社会保険労務士であり、金融商品を売らない独立系ファイナンシャルプランナー。専業主婦歴10年で、障がい児を抱えて離婚に直面したことから、お金の知識の必要性を痛感。FP(ファイナンシャルプランナー)資格と社労士資格を取得、起業した。
『シングルマザーで障がい児ママ』の立場から、2つの分野を専門としている。
①障がいのある子とその保護者のマネープラン
「障害年金申請」と「マネープラン相談」の両方をワンストップで行える事務所として活動中。障がい者就労施設の支援員としても勤務していたことから、お金の知識に加えて、障がいのある人の生活や気持ちに寄り添ったアドバイスを得意としている。
②ひとり親家庭のマネープラン
貯蓄、教育費、老後資金、資産運用、資格取得など、様々な形でひとり親の家計を支える相談と講演を行っている。