雑誌編集部、PCスクールなどに勤務後、独立。
独立後は、エンディングノートの作成指導や遺言、相続に関すること、障がいのある人とそのご家族への支援を中心にセミナーや執筆・相談業務を行っている。
平成28年現在、約18年間に21か所の老人ホームなどの施設をかわった親の家族としての経験、及び、在宅介護の経験を生かして、高齢期の住まいの選び方や介護のお金のことについての業務にも力を入れている。
また、エンディングノートの作成や相続に関することは、自分自身がおひとりさまであることから、「女性のおひとりさま」が特に強み。
脳梗塞などの後遺症の1つである失語症の方の会話パートナー(NPO法人和音主催「失語症会話パートナー養成講座修了」)としても活動中。
【得意分野】
介護保険制度や介護のお金、エンディングノート作成